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僕の25年と言う短い期間で得た考え、失敗がお役に立てれば幸いです。

新卒ですぐに辞めたらハローワークへ行くべき理由 僕の経験談仕立て

 みなさん、ハローワークに対してどのような印象をお持ちですか?

通常の転職サイトでは相手にされないような人や、あまりいい案件がない。

なんか空気が悪いというような印象を持つ人が多いでしょう。実際に、こんな記事もありますしね。

matome.naver.jp

 

 実際僕も、そんなイメージが多少なりともありました。

しかし、実際に仕事を3ヶ月程度で辞めてしまったことを通して、むしろハローワークが素晴らしい、特に新卒早期退職者に対しては非常にいい就職活動方法だなと感じました。あくまで、僕が通っていた(今後もお世話になる可能性があるかもしれない)ハローワークでの話ですが、そんなに悪い場所ではないです。

 結論から言えば、公共機関であるという特徴が新卒早期退職者にとって良い方向に働くからです。

 

tanilistmistvalley.hatenablog.com

 

 1 新卒で数ヶ月で辞めても分け隔てなく、接してくれる。

 ハローワーク厚生労働省出先機関ですので、公共の施設です。

公務員である以上、利益が絡まないため、親身に自分の辞めた理由や、これからどうやって働いていきたいかを真剣に聞いてくれます。

 

 実際、転職エージェントはそのようなことはありません。彼らの仕事はいかにクライアントの企業に、人材を送り込みそれで手数料をもらうビジネスとしてやっています。

 そして何よりも、よほどの特技がない限り、新卒で速攻で辞めた人間の市場価値はゼロに等しいです。そう行った人間が転職エージェントに登録すれば、案内されるところと言えば、マンパワーを欲している会社、例えば、飲食や介護、または人海戦術でやっているような会社の営業職など限られてしまいます。

 

 ですので、辞めてすぐに新しい会社に入らなきゃという気持ちも分かりますが、ハローワークで腰を据えて長い人生を見据えて次の就職先を探すことをお勧めします。

 

 2 相談を聞く相手も有期雇用なので話を真剣に聞いてくれる。

 ハローワークに行けば必ずいる相談員の方がいますよね。仕事を欲している人間にとっては目の前の相談相手が羨ましいことこの上ないですよね。ましてや、公務員安泰間違いなさそうですよね。

 しかし、求人窓口にいる職員は現場を経験しにきた職員以外は非正規雇用の方々です。

togetter.com

 職業安定所の職員の立場が安定していないなんて、日本もお先真っ暗だなと思うかもしれませんが、僕はハローワークという場ではそれなりに合理的だと感じます。

 

 窓口の方が非正規雇用ということはいつ首を切られるか分かりません。そうしたら、契約を更新していくためにも業務に熱心に取り組んでいかなければなりません。結果仕事を求める求職者と、契約更新のためちゃんと仕事をしなければならない職員という程よい緊張感のある関係が生まれます。

 

 正規雇用で首の切られることのないような人ばかりが、ハローワークの窓口だったらきっと適当な職業斡旋になるかもしれませんね(笑)

 実際、僕が通ったハローワークでも、僕が身の上話ばかりするどうしようもない奴であったのにも関わらず、厳しいことから的確なアドバイスまで、親身に相談に乗ってもらえました。

 

 3大手転職サイトにはない、地方の穴場優良求人もあるから。

 これも中々のメリットですね。

 

 実際に僕の給料は生活保護と同じくらいの給料ですが、福利厚生については最高で、1年間務めて有給が10日でます。さらには、5日間の夏休みもありますし、残業もほとんどありません。ハローワークを通じて僕はそれなりに労働環境のいい職場にありつくことができました。他にも官公庁や組合関係の事務職など穴場と呼ばれる求人も意外と多くハローワークには存在します。

 

 大手の転職サイトでは、そのような広告はほとんど見つかることはありませんし、社会的にスキルもキャリアも少ない人にとっては穴場求人の選択も少ないです。

 

 

自分の今後の人生に合わせて使い分けていこう。

 いかがでしたでしょうか。かなりハローワークを持ち上げてしまいましたが、民間の転職エージェントも勿論メリットは大きいです。自分のことを診断して、自分の企業価値を知ることができたり、手厚い就職サポートを受けられる会社もあります。

 

 そして何よりも学校を出た時点でレールのある人生は終わりを告げています。

自分がどう生きたいかを考えて自分の望む生き方を実現できるように就活方法を選んでいきましょう。

 

色々と生意気言ってすみません( ;∀;)

 とまあ、新卒で早期退職してしまった人間の戯言なのですが、いかがでしたでしょうか。まだまだ、自分も安心できる立場にはいませんが、一緒に頑張っていきましょう!

 

 これからは人生に明確な当たり前のライフイベントというものは存在しなくなりつつあります。もしよければ、コメント欄で自分の新卒ですぐに辞めた後の就職活動方法なんかを教えていただけますと幸いです。

 

 

 今回もこんなブログをご覧いただきありがとうございました。