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自分の好きなことを書いていく、毒にも薬にもならないブログ

変身には痛みが伴うという事実

男には必ず変身願望がある

 

 中学生の時、よく遊んでいた同級生がそう言っていた。彼はアメコミのヒーローや昭和ライダーが好きで、学校の文化祭の時はスパイダーマンのスーツを着てクラスを盛り上げていた。

 よく話していたが、当時はあまりヒーローものには興味がなく、僕は彼から
良く分からないショッカー怪人の名前となぜそいつが強いのかを叩き込まれていた。

 そんなこともあった中でその友達が残したこの言葉、プライムビデオでライダーを見て真実だということが分かりました。

 断っておきますけど、特にベルトを買ってきてポーズをとりたいとか、それをインスタだの、YouTubeにあげたいとかそういうわけではないです。

 たまたま仮面ライダーシリーズを見る機会を得て、変身「変わる」ということの真意に少し近づけたんじゃないかなという感じです。

 

 

1 みんな好きで変身しているわけではない

 ほとんどのヒーローもので共通していますが、基本的にみんな好きで変身をしている訳ではありません。

 誰かを守りたいだったり、自分の生活のためだったり、欲や願いのためなど様々な動機の中で変身します。恐らく劇中で変身すること自体を目的にしている登場人物はいないはずです。

 何が言いたいかというと、「変身」は自身の目的を達成するための手段、もしくはその過程であり、変わること自体は目的ではないのです。

 

2 劇中あまり気にしないがメチャクチャ傷つく

 また、変身のシステムって現代科学を超えた科学力や、未知の力で変身します。
当然リスクが伴い、体が怪人と同じようになっていってしまったり、戦いに負ければ死ぬなど自分を犠牲にする必要があります。

 「子供向けだし、主人公死なないんだからさっさと変身しちゃえよw」なんて思っちゃう人もいますが、実際に自分が同じ立場に置かれていることを想像したらそんなことは易々と言えないです。

 敵と実際に戦うんです。当然常に死が付きまといます。
結構フィクションだから意識していない人が多いと思いますが、ヒーロー達はそんなリスクを背負いながら有象無象の人のために体を張っているのです。

 

3 この事実を踏まえて

 まとめると、変身って容易いものではないな〜ってことです。
「変りたい」って思う人はたくさんいると思いますが、自分を含めてどこか手軽に一瞬で何かを変えられるようなイメージを持っている人が多いと思います。

 実際に仮面ライダーなんてベルト巻いて「変身!!」って言ってベルトいじればいい訳ですし、だいたいのヒーローは変身アイテムをいじるだけです。

 でも違うんですよね。それはあくまで表面上の変身。

 その変身の前提には、高いリスクを伴うことを理解して受け入れて、自分の達成したいことを叶えるために、痛みを受け入れる覚悟があるのです。

 実際に自分の胸に手を当ててみてください。ダイエットをしたいと思いながらもついつい、ローカロリーだからとか言って甘いもの食べちゃったりとかしていないですか?

 ダイエットもある意味、痩せることで自分の見た目を変える行為で、ある意味変身です。

 そしてダイエットをするということは、同時に自分の今までの生活習慣を改め、食べたくないものを食べたり、慣れない運動を続けていくといった苦痛が伴います。

  それでも、自分の達成したい何かのために苦しい事を我慢したり、付き合いが悪くなる覚悟を決めて努力を続けるのです。

 

 だから、こそあのヒーローの変身した姿っていうのは、覚悟と痛みの結晶というわけです。

そのリスクを背負ってでも叶えたい守りたいものがあるからできるんじゃないですかね?

 

なんとなーくな感じで変わりたいっていうのは結局長続きしないんじゃないかなと思います。

 

自分も今、無性に変身したい

 そんなこんなでプライムビデオを満喫しているのですが、僕もやっぱり変身したいですね。

 今のままでは、多くの人にも迷惑をかけてしまいますし、何より今気になっている人の隣に並べるようにもっと自分を変えていかなければならないなと感じている今日この頃です。

 その前に先立つものが必要なんですけどね(切実)

 こんな自分でも会いにきて遊んでくれる人もいるわけですし、自分も人間的にまだまだ何でもっと変わらなくちゃいけないです。

 思考を変えるのにはまず六ヶ月必要みたいなんで、まずは服装とかその辺りから変えていければなと思います。

 今回はそんな感じです。最近もまた更新が滞っていて本当に申し訳ないです。
こんなブログにも最近はコメントをくれる人が出てきましたので、引き続きやっていきたいと思います。

以上で〜す。